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- 2025年11月7日
日別:2025/11/7
No,2331:骨盤矯正:腰椎矯正:脊椎矯正:頚椎矯正:身体の痛み:肩凝り:五十肩:膝痛:ぎっくり腰:坐骨神経痛 (2025/11/07)
万病は背骨から
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー適用効果
骨盤矯正:腰椎矯正:脊椎矯正:頚椎矯正
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身体の痛み:肩凝り:五十肩:膝痛:ぎっくり腰:坐骨神経痛
骨格矯正:脊柱矯正:骨盤矯正
脊柱管狭窄症:ギックリ腰:坐骨神経痛
自律神経障害(重症の疲労)ストレス
体全体の歪み矯正:肩・首り:腰の痛み
股関節の痛み:膝の痛み
ご来院をお待ちしております!
・阿部カイロプラクティック研究所ブログ
No. 2331
坐骨神経痛とヘルニアの調整
此の検査の仕方は痛い部分と,神経点と,患部の異常硬結がありますが,痛い部分の処にいくら刺激しても変化しませんし,気持ちは良いですが,過剰に刺激していきますと捻挫に類似した異常な筋膜や筋肉の引き攣れ状態が作られて行きます、肩の場合には肩ラインと首ラインには硬く成りすぎて首が左右に可動しません,ですから痛い部分をいくら刺激や揉んでも弛緩されず,やり過ぎは捻挫状態を引き起こしす,此れは筋肉の性質になります,此の患者は大腰筋の異常収縮や腸腰筋の異常収縮は大腰筋尾停止部に有る小転子である,此処にアプローチしていきますと腸腰筋や大腰筋が弛緩されて行きます,ですから小転子の治療を改めてしていきます,患部である異常硬結である圧痛点である患部にいくらマッサージしての弛緩されませんし,過剰なマッサージ(刺激)は捻挫の様な引き攣れた硬結を新たに作り痛い部位の周りは腫れあがり,肩凝りで来院した方は更に肩甲骨内側ラインが腫れあがり背中は丸みが出来て首や,頭が左右に可動しない状態を作ります,から過剰な患部への過剰刺激は弛緩されず患部は過剰に硬結引き攣れを増幅させて更に最悪な症状になります.筋肉の性質になります.痛みは取れました.次に痛い部位は上部僧帽筋の起始部に出ていますから(後頭骨隆起の下)其処に痛みが有りますんで此処の治療をしていきましょう,上部僧帽筋の起始部に異常な痛みが有りますから此処の神経点を探していきます,1つは坐骨が神経点の1つになります,坐骨を後頭骨の方向に圧を加えて行きますと上部僧帽筋の起始部にある痛みは消えました,(上部僧帽筋の起始部の痛み ➡ 坐骨を上方に圧を加える)構造的は類似になります、この部位の痛みは消えましたが,少しづれた部分には痛みが有ります,此処からは坐骨のアプローチは後頭骨の痛い方向に圧を加えて行きます,今は右側の後頭骨に痛みが出ています,後頭骨隆起の右側には膨隆してぶよぶよしています,しかし痛みが無くなるとぶよぶよした部分は無くなりました!
亀有整体院:阿部カイロプラクティック研究所.治療室
It is manipulative and chiropractic Japanese.
1994年:平成6年(甲戌)より亀有整体院 :
阿部カイロプラクティック研究所 開設
東京都葛飾区亀有5丁目12番12―205号 振興ビル
【 葛飾区と足立区の境目にございます 】
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USA.ライフウエストカイロプラクティック大学では
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①フィジカルイグザミネーション
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②(整形外科テスト法)オーソペディックテスト
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③A.K.(アプライドキネシオロジー)は基本的な当院の技法術
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④S.O.T(仙骨・後頭骨テクニック)
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⑤コックステクニック(椎間板ヘルニアに起因する坐骨神経痛の診断基準の
チェック)コックスの運動
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⑥アクティベーターテクニック
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⑦トリガー・ポイントと関連痛
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➇神経点と患部の経絡関係
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人体、(ラボ)人体解剖実習です、
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USA. ライフウエストカイロプラクティック大学
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では厳しく教えて戴きました
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37年前です.
今でも深く記憶に有ります,彼等には深い感謝を申し上げ誠にありがとうございます.
先生方は今も元気に活躍しています!


Life Chiropractic College West /
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That was 37 years ago. I still remember it deeply,
thank you very much.
2025年11月7日 7:27 PM | カテゴリー: 亀有整体院ブログ













