亀有整体院ブログ
No.2341:骨盤矯正:腰椎矯正:脊椎矯正:頚椎矯正 ・ 背中の痛み::肩凝り:五十肩:膝痛:ぎっくり腰:坐骨神経痛:他には肘の痛み。。。 (2025/11/17)
万病は背骨から
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー適用効果
骨盤矯正:腰椎矯正:脊椎矯正:頚椎矯正
・
身体の痛み:肩凝り:五十肩:膝痛:ぎっくり腰:坐骨神経痛
骨格矯正:脊柱矯正:骨盤矯正
脊柱管狭窄症:ギックリ腰:坐骨神経痛
自律神経障害(重症の疲労)ストレス
体全体の歪み矯正:肩・首り:腰の痛み
股関節の痛み:膝の痛み
ご来院をお待ちしております!
・阿部カイロプラクティック研究所ブログ
No. 2341
片頭痛と肩凝り調整
・
この患者は肩が凝って痛いですと言いながらはいって来ました,此れは肩甲骨内の筋肉の硬結が非常に引き攣れています,であるから弛緩法のテクニックを使います、棘間筋・小円筋・大円筋の弛緩法をする,ならびに片頭痛や肩凝りについてのテクニックをします,先ずは肩甲骨内の弛緩をする際の硬結と言うのは片頭痛や肩凝りに大きく影響しています,此の肩甲骨内の異常収縮は何故に収縮を起こすのか?原因は何なのか?考えていきますと日常生活の労働する疲労から筋肉に与える加重疲労から起こる,上肢のから起こる疲労が前腕から上腕へと流れて行き背面は上腕三頭筋の異状収縮が原因になります,大まかに言いますと連動して肩甲骨内へ流れて筋肉群が異常収縮されます,収縮の流れは上方に流れていき僧帽筋や頚部ラインの筋肉群へ行き後頭骨ラインに収縮した硬結部位をつくり出しています,前腕から上腕を通り身体の各所を流れて足底まで作られは疲労のルートが有ります,此処で肩甲骨内の硬結の弛緩法を考えてみますと,各所の硬結部位を弛緩させる神経点は何処に有るかと言いますと,一番目の神経点の場所を考えていきますと上腕三頭筋の長頭である,更には上腕二頭筋の筋腹と上腕二頭筋の短頭と長頭である,此れでは短頭の方が強烈な神経点になります,短頭は烏口突起から出ています,長頭は肩峰の中の結節から発生しています,という様に上腕二頭筋や此の背面に有る上腕三頭筋で特に長頭で上腕三頭筋長頭の腱が引き攣れを起こす,であるから此の二つの処を神経点としています,可なり効率のいい神経点になります,更に筋肉の硬結部位を弛緩させる筋肉は同じ類似した神経点は使う事は出来ません,例えば腕橈骨筋は前腕に有る筋肉ですが此れは前腕の中でも第1指のライン上に位置している橈骨筋で神経点です!
・
・
・
亀有整体院:阿部カイロプラクティック研究所.治療室
It is manipulative and chiropractic Japanese.
1994年:平成6年(甲戌)より亀有整体院 :
阿部カイロプラクティック研究所 開設
東京都葛飾区亀有5丁目12番12―205号 振興ビル
【 葛飾区と足立区の境目にございます 】
*
USA.ライフウエストカイロプラクティック大学では
*
①フィジカルイグザミネーション
*
②(整形外科テスト法)オーソペディックテスト
*
③A.K.(アプライドキネシオロジー)は基本的な当院の技法術
*
④S.O.T(仙骨・後頭骨テクニック)
*
⑤コックステクニック(椎間板ヘルニアに起因する坐骨神経痛の診断基準の
チェック)コックスの運動
*
⑥アクティベーターテクニック
*
⑦トリガー・ポイントと関連痛
*
➇神経点と患部の経絡関係
*
人体、(ラボ)人体解剖実習です、
*
USA. ライフウエストカイロプラクティック大学
*
では厳しく教えて戴きました
*
37年前です.
今でも深く記憶に有ります,彼等には深い感謝を申し上げ誠にありがとうございます.
先生方は今も元気に活躍しています!


Life Chiropractic College West /
・・
That was 37 years ago. I still remember it deeply,
thank you very much.
2025年11月17日 10:34 PM | カテゴリー: 亀有整体院ブログ













