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- 2025年11月25日
日別:2025/11/25
No.2348:全身の疲労:椎間板ヘルニア:骨盤矯正:腰椎矯正:脊椎矯正:頚椎矯正 ・ 背中の痛み::肩凝り:50肩治療:膝痛:ぎっくり腰:坐骨神経痛:他には肘の痛み。。。 (2025/11/25)
こちらからまたは,お電話にてご予約ください。 http://b.hpr.jp/kr/hp/H000319413
万病は背骨から
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー適用効果
全身の疲労:骨盤矯正:腰椎矯正:脊椎矯正:頚椎矯正
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椎間板ヘルニア:肩凝り:50肩治療:膝痛:ぎっくり腰:坐骨神経痛
骨格矯正:脊柱矯正:骨盤矯正
脊柱管狭窄症:ギックリ腰:坐骨神経痛
自律神経障害(重症の疲労)ストレス
体全体の歪み矯正:肩・首り:腰の痛み
股関節の痛み:膝の痛み
ご来院をお待ちしております!
・阿部カイロプラクティック研究所ブログ
No. 2348
片頭痛と肩凝り調整
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更に未だ痛みが残る場合には同じく肩甲骨の開放を行います,此れで肩甲骨内の弛緩法と肩甲骨の周囲についての弛緩法のテクニックをしました,また肩甲骨には複雑な機能が有りますから考えていきます,一番目には毎日に使う手の平の中の骨間筋の疲労は前腕から上腕に流れていきまして其の流れが肩甲骨内に集まってきます,肩甲骨内にたまる疲労の集積部位になっています,ここに集まった疲労の硬結が痛みとして頚部ラインや肩ラインの筋肉群の中に配送されて行きます,そして背部や下肢に流れて行きました,だんだんと身体の疲労が溜まっていきますと表面の筋肉でなく筋肉の深部を通り極度の痛みへと変化していきます,まただんだんと進行していきますと治療院に行く事に成ります,此の症状に出先は肩甲骨に集積されている硬結が大きく関係しています,肩甲骨内の硬結を弛緩させないと上部僧帽筋は軽症の肩凝りから重症の肩凝りに至るまで肩甲骨内の硬結を弛緩させませんと短時間で症状は戻ります,肩凝りの弛緩法は何回も説明しましたが,重症で痛みが過度に強く出て苦しい前は軽症の肩凝りですね,だから軽症の肩凝りで分かる方もいれば何も感じない方もいます,肩をちょっと押して痛いなっという人は軽症の肩凝りですが,筋肉の硬結の度合いによって軽い肩凝りなのか?重い痛みなのか?尋常でない痛みが有る方は押す深さが浅くても重い痛みが出ています,それと片頭痛の場合には肩甲骨の内側ラインが肩甲骨の下角で【 ①肩甲骨の下角から内側2/3の処が全部に硬結 】していると片頭痛の第一番の原因になります,症状がどんどん酷くなると肩甲骨の内側ラインが硬く引き攣れて全部の内側ライン痛みます,そうすると肩を揉んでもほとんど治りません、肩甲骨の内側ラインを弛緩させなければ片頭痛は治りません,また他の筋肉群で一番は上部僧帽筋は凝り固まっている事は当然の事となります!
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亀有整体院:阿部カイロプラクティック研究所.治療室
It is manipulative and chiropractic Japanese.
1994年:平成6年(甲戌)より亀有整体院 :
阿部カイロプラクティック研究所 開設
東京都葛飾区亀有5丁目12番12―205号 振興ビル
【 葛飾区と足立区の境目にございます 】
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USA.ライフウエストカイロプラクティック大学では
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①フィジカルイグザミネーション
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②(整形外科テスト法)オーソペディックテスト
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③A.K.(アプライドキネシオロジー)は基本的な当院の技法術
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④S.O.T(仙骨・後頭骨テクニック)
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⑤コックステクニック(椎間板ヘルニアに起因する坐骨神経痛の診断基準の
チェック)コックスの運動
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⑥アクティベーターテクニック
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⑦トリガー・ポイントと関連痛
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➇神経点と患部の経絡関係
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人体、(ラボ)人体解剖実習です、
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USA. ライフウエストカイロプラクティック大学
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では厳しく教えて戴きました
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37年前です.
今でも深く記憶に有ります,彼等には深い感謝を申し上げ誠にありがとうございます.
先生方は今も元気に活躍しています!

Life Chiropractic College West /
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That was 37 years ago. I still remember it deeply,
thank you very much.
2025年11月25日 3:36 PM | カテゴリー: 亀有整体院ブログ
















