- ホーム
- 2025年7月22日
日別:2025/7/22
No,2313:骨格矯正:脊柱矯正:骨盤矯正:自律神経障害(重症の疲労)ストレス:五十肩:膝痛:軽度のヘルニア:ぎっくり腰:坐骨神経痛 (2025/07/22)
万病は背骨から
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー適用効果
骨格矯正:脊柱矯正:骨盤矯正
脊柱管狭窄症:ギックリ腰:坐骨神経痛
自律神経障害(重症の疲労)ストレス
体全体の歪み矯正:肩・首り:腰の痛み
股関節の痛み:膝の痛み
ご来院をお待ちしております!
・阿部カイロプラクティック研究所ブログ
No. 2313
側腹部の調整の場合には側臥位状態で行って行きます,其処で腸骨と肋骨の間の間隔を注意して触診しながら圧を加え痛みの有る無いの症状を見ていきましょう,仰臥位の場合には両手を置いて徐々に圧を加えて行きます,三段階とか段階を決めて圧を加えて行くことは止めるべきです,一段階は大丈夫でした、其処から二段階の圧を加えて行きますと,未だ異常な痛みは出ていませんです、、其処からもう少し圧を加えて行きまして行きます、〇に戻しながら圧をバウンドしながら押す操作は苦しいし,腹直筋の硬結が有るのか如何か分かりませんが,痛みが取れたらどれ位体が楽に成るのか体験や確認をしてみて下さい,先ほど肩硬結を高さを確認した時は違いました,右の肩関節が上方になっていました,腹筋の側腹部の異常な硬結左右の引き攣れに調整をしてきました,そうすると肩のから左右の腹部に構造的に流れている筋肉群の引き攣れは弛緩されていますから、左右の肩の硬結状態は楽に成って居るはずです,ですから左右の肩関節の上方変位は正常に成って居なければなりません,でも腹筋の全部の引き攣れは調整で消しては居ませんから完全な調整にはなっていません,先ほど右肩関節は上方変位していましたが,腹部の痛みを消す事によって肩関節の高さが変わって来ます,腹部に徐々に圧を加えて行き上位からと肩からの影響と機能低下の影響を調べて割合の強い方から調整していきます,右の腹部は右側が上肢とはかぎりませんから反対側が上肢かもしれません,今までは前腕しか神経点として使いませんでしたが,上腕二頭筋の影響が有って影響している可能性が有ります,また上腕三頭筋の長頭からの影響を受けている可能性が有るかもしれません,此処の上肢を神経点として使うと腹直筋は可なり楽に成り引き攣れや硬結部位の痛みは消えていくでしょう! 同じ処ばかり痛いですから場所を少し変えて刺激を30秒位にして刺激を繰り返していきます,また三頭筋の長頭に痛みが出ています,三角筋と長頭も一緒に刺激をします,刺激が終わりましたら側腹部の違和感は30%は痛みの軽減が有ります,此れでは調整の割合は低いですからもう少し刺激を続けて行きます,更に反対側の側腹部の痛みの検査をして治療をしていきます,此れで真下になった痛みを触察して痛みの部位を確認しました,此の痛みを左側の反対側の間を確認して徐々に圧を加えて行きますと痛みが出てきます,下の痛みは軽く成っています,其れでは反対側を刺激していけば良いわけです,最後に足底の痛みが消えていれば痛みの戻りが少なくなりますから必ず足底との関係を調べたら消えている事を確認します,下側の側腹部には未だ痛みが残っていますから上部僧帽筋にアプローチして行きます,僧帽筋に神経点は反対側の壺を使ってい圧を加えて行きますと右側の側腹部の痛みは軽く成りました,此れは同側の僧帽筋だけでは無く反対側の僧帽筋の影響も関係している事に成ります,また,上部僧帽筋と肩甲挙筋の停止部と肩甲骨の内側縁をしごくと時間的にも効率的です,此れで上肢からの影響と僧帽筋からの影響と機能低下が有ったと言う事ですから影響の大きい患部から治療して行きます,此処で足底のチャートで関係した左側の膵臓点を押してみます,10%痛みが増しています,しかい患部は右側の側腹部を治療しています,ちょっと膵臓の位置とは可なりかけ離れていますが,臓器が其処に有ると言うことは機能低下が関係している事になります,右の側腹部の痛みは殆ど楽になりました!
亀有整体院:阿部カイロプラクティック研究所.治療室
It is manipulative and chiropractic Japanese.


1994年:平成6年(甲戌)より亀有整体院 :
阿部カイロプラクティック研究所 開設
東京都葛飾区亀有5丁目12番12―205号振興ビル
【 葛飾区と足立区の境目にございます 】
*
USA.ライフウエストカイロプラクティック大学では
*
①フィジカルイグザミネーション
*
②(整形外科テスト法)オーソペディックテスト
*
③A.K.(アプライドキネシオロジー)は基本的な当院の技法術
*
④S.O.T(仙骨・後頭骨テクニック)
*
⑤コックステクニック(椎間板ヘルニアに起因する坐骨神経痛の診断基準の
チェック)コックスの運動
*
⑥アクティベーターテクニック
*
⑦トリガー・ポイントと関連痛
*
➇神経点と患部の経絡関係
*
人体、(ラボ)人体解剖実習です、
*
USA. ライフウエストカイロプラクティック大学
*
では厳しく教えて戴きました
*
37年前です.
今でも深く記憶に有ります,彼等には深い感謝を申し上げ誠にありがとうございます.
先生方は今も元気に活躍しています!



Life Chiropractic College West /
・・
That was 37 years ago. I still remember it deeply,
thank you very much.
2025年7月22日 7:20 PM | カテゴリー: 亀有整体院ブログ