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- 2025年7月24日
日別:2025/7/24
No,2315:骨格矯正:脊柱矯正:骨盤矯正:自律神経障害(重症の疲労)ストレス:五十肩:膝痛:軽度のヘルニア:ぎっくり腰:坐骨神経痛 (2025/07/24)
万病は背骨から
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骨格矯正:脊柱矯正:骨盤矯正
脊柱管狭窄症:ギックリ腰:坐骨神経痛
自律神経障害(重症の疲労)ストレス
体全体の歪み矯正:肩・首り:腰の痛み
股関節の痛み:膝の痛み
ご来院をお待ちしております!
・阿部カイロプラクティック研究所ブログ
No. 2315
坐骨神経痛とヘルニアの調整
ヘルニアになってしまいました,坐骨神経痛になってしまいました、成ったという事は結果的になった事なので必ず原因が何処かに有るわけですね,元が異状しているから結果としてこの様になってしまった,ヘルニア状態になってしまった,坐骨神経痛になってしまったと言う事は何処かに原因が有ります,軽度な仕事をするときに手先の指を使います,疲労の過剰な筋肉の疲労は全身へ疲れの強度は増して流れて行きます,仕事の軽度作業から強度作業から疲労の始まりは上肢からや下肢からの状態で変わってきます,であるから関連した筋肉の異常硬結と異状収縮の度合いを調べて治療に結びつけていきます,治療する前に部分的に患部の異常な痛みを軽減する改善する調整法をしましょう,此れはテーピングの中でキネシオテープという物が有ります,関連した痛みは100%治せませんが,しかし重症の場合ですから精々60%から70%位は改善させて上げたいと思います,其処で使うのがテーピングです,テーピングも貼り方によっては非常に効率が良いので簡単な患者さんには直ぐに治りますからテーピングばかりの治療法には使わない方が良いかも知れないです,であるからテーピングは重症な患者に使いましょう,痛がる重症な患者の治療の中に組み込んで行きますと効率がいいですから次の治療の日まで,とりあえず痛みを軽減させて持たせるという時に使う方法です,此れから説明は文章ですが,理解が無いと分かりません,キネシオテープの最初と最後の4cm位は置くだけになります,その間を牽引して貼っていきます,貼り方にも色々と有りますから覚えましょう,一番目は患部の筋肉が伸びていない処に貼る場合にはだいたいは80%位は間のテープを伸ばして貼ります,此の患者は上部僧帽筋に痛みが出ています,ここに貼り付ける方法でポイントが有ります,圧を加えて痛みが確認されましたら,痛いポイントから何処の方向に押すと痛みが消えるか楽になった方向を探します! 此れは非常に難しい疾患に成ります,此の疾患にはどの様にアプローチしていくのか,最初はどの様にしてヘルニアや坐骨神経痛になっていくのか始まりの位置や組織の引き攣れ部位の確認が必要になります,此れは日常生活において作られていく疲労は身体のいたる部位から患部に集中して集合していきますが,大元の発生部位は上肢から後輩の背面で肩ラインから頚部ラインへと集合して行きます,腰部筋へ下肢へと分散していくように疲労は分散して流れて行きます,重い重症な腰の痛みは筋肉が疲弊して身体の弱体が大きく筋肉を弱くしています,機能低下している時に重労働で体の態勢をねじり,重い物を持ち上げたりする場合には筋肉が機能低下している関係で骨格を保持出来ない状態にアンバランスな状態になっています,骨格を保持しているのは筋肉や靱帯です,身体が弱体して骨組みを保持出来ない為に骨格や椎骨が異常な変位を起こしていきます,此の状態が長く続きますと筋肉や靱帯はガタガタで機能しなくなり硬結した状態です,非常に痛い痛い状態が続きまして筋肉や靱帯の休憩が必要になります,坐骨神経痛もこの様に腰部筋から臀筋へ筋肉の異常収縮は強度に成りまして神経を圧迫して痛みが発生しています、またヘルニアは深部の腰方形筋や大腰筋や小腰筋で腰筋の深部の組織が異常収縮を起こして椎間板が破壊されてします,此の影響によって椎間板が潰れてしまいます,椎間板が潰れてしまう度合いが有ります,度合いによっては改善する事は出来ます,通常は手術に成りますが,手術しない様な機能低下した深部組織の筋肉や靱帯を弛緩させると椎間板への強い圧迫が弱くなりヘルニア状態が改善される事に成ります,矢張りヘルニア状態を作っている硬結した組織を弛緩させる事は難しいですが,どの様に弛緩させるかは此れから学びます!
亀有整体院:阿部カイロプラクティック研究所.治療室
It is manipulative and chiropractic Japanese.


1994年:平成6年(甲戌)より亀有整体院 :
阿部カイロプラクティック研究所 開設
東京都葛飾区亀有5丁目12番12―205号振興ビル
【 葛飾区と足立区の境目にございます 】
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USA.ライフウエストカイロプラクティック大学では
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①フィジカルイグザミネーション
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②(整形外科テスト法)オーソペディックテスト
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③A.K.(アプライドキネシオロジー)は基本的な当院の技法術
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④S.O.T(仙骨・後頭骨テクニック)
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⑤コックステクニック(椎間板ヘルニアに起因する坐骨神経痛の診断基準の
チェック)コックスの運動
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⑥アクティベーターテクニック
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⑦トリガー・ポイントと関連痛
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➇神経点と患部の経絡関係
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人体、(ラボ)人体解剖実習です、
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USA. ライフウエストカイロプラクティック大学
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では厳しく教えて戴きました
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37年前です.
今でも深く記憶に有ります,彼等には深い感謝を申し上げ誠にありがとうございます.
先生方は今も元気に活躍しています!



Life Chiropractic College West /
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That was 37 years ago. I still remember it deeply,
thank you very much.
2025年7月24日 8:04 PM | カテゴリー: 亀有整体院ブログ