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- 2025年7月23日
日別:2025/7/23
No,2314:骨格矯正:脊柱矯正:骨盤矯正:自律神経障害(重症の疲労)ストレス:五十肩:膝痛:軽度のヘルニア:ぎっくり腰:坐骨神経痛 (2025/07/23)
万病は背骨から
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骨格矯正:脊柱矯正:骨盤矯正
脊柱管狭窄症:ギックリ腰:坐骨神経痛
自律神経障害(重症の疲労)ストレス
体全体の歪み矯正:肩・首り:腰の痛み
股関節の痛み:膝の痛み
ご来院をお待ちしております!
・阿部カイロプラクティック研究所ブログ
No. 2314
坐骨神経痛とヘルニアの調整
此れは非常に難しい疾患に成ります,此の疾患にはどの様にアプローチしていくのか,最初はどの様にしてヘルニアや坐骨神経痛になっていくのか始まりの位置や組織の引き攣れ部位の確認が必要になります,此れは日常生活において作られていく疲労は身体のいたる部位から患部に集中して集合していきますが,大元の発生部位は上肢から後輩の背面で肩ラインから頚部ラインへと集合して行きます,腰部筋へ下肢へと分散していくように疲労は分散して流れて行きます,重い重症な腰の痛みは筋肉が疲弊して身体の弱体が大きく筋肉を弱くしています,機能低下している時に重労働で体の態勢をねじり,重い物を持ち上げたりする場合には筋肉が機能低下している関係で骨格を保持出来ない状態にアンバランスな状態になっています,骨格を保持しているのは筋肉や靱帯です,身体が弱体して骨組みを保持出来ない為に骨格や椎骨が異常な変位を起こしていきます,此の状態が長く続きますと筋肉や靱帯はガタガタで機能しなくなり硬結した状態です,非常に痛い痛い状態が続きまして筋肉や靱帯の休憩が必要になります,坐骨神経痛もこの様に腰部筋から臀筋へ筋肉の異常収縮は強度に成りまして神経を圧迫して痛みが発生しています、またヘルニアは深部の腰方形筋や大腰筋や小腰筋で腰筋の深部の組織が異常収縮を起こして椎間板が破壊されてします,此の影響によって椎間板が潰れてしまいます,椎間板が潰れてしまう度合いが有ります,度合いによっては改善する事は出来ます,通常は手術に成りますが,手術しない様な機能低下した深部組織の筋肉や靱帯を弛緩させると椎間板への強い圧迫が弱くなりヘルニア状態が改善される事に成ります,矢張りヘルニア状態を作っている硬結した組織を弛緩させる事は難しいですが,どの様に弛緩させるかは此れから学びます! 側腹部の調整の場合には側臥位状態で行って行きます,其処で腸骨と肋骨の間の間隔を注意して触診しながら圧を加え痛みの有る無いの症状を見ていきましょう,仰臥位の場合には両手を置いて徐々に圧を加えて行きます,三段階とか段階を決めて圧を加えて行くことは止めるべきです,一段階は大丈夫でした、其処から二段階の圧を加えて行きますと,未だ異常な痛みは出ていませんです、、其処からもう少し圧を加えて行きまして行きます、〇に戻しながら圧をバウンドしながら押す操作は苦しいし,腹直筋の硬結が有るのか如何か分かりませんが,痛みが取れたらどれ位体が楽に成るのか体験や確認をしてみて下さい,先ほど肩硬結を高さを確認した時は違いました,右の肩関節が上方になっていました,腹筋の側腹部の異常な硬結左右の引き攣れに調整をしてきました,そうすると肩のから左右の腹部に構造的に流れている筋肉群の引き攣れは弛緩されていますから、左右の肩の硬結状態は楽に成って居るはずです,ですから左右の肩関節の上方変位は正常に成って居なければなりません,でも腹筋の全部の引き攣れは調整で消しては居ませんから完全な調整にはなっていません,先ほど右肩関節は上方変位していましたが,腹部の痛みを消す事によって肩関節の高さが変わって来ます,腹部に徐々に圧を加えて行き上位からと肩からの影響と機能低下の影響を調べて割合の強い方から調整していきます,右の腹部は右側が上肢とはかぎりませんから反対側が上肢かもしれません,今までは前腕しか神経点として使いませんでしたが,上腕二頭筋の影響が有って影響している可能性が有ります,また上腕三頭筋の長頭からの影響を受けている可能性が有るかもしれません,此処の上肢を神経点として使うと腹直筋は可なり楽に成り引き攣れや硬結部位の痛みは消えていくでしょう!
亀有整体院:阿部カイロプラクティック研究所.治療室
It is manipulative and chiropractic Japanese.


1994年:平成6年(甲戌)より亀有整体院 :
阿部カイロプラクティック研究所 開設
東京都葛飾区亀有5丁目12番12―205号振興ビル
【 葛飾区と足立区の境目にございます 】
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USA.ライフウエストカイロプラクティック大学では
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①フィジカルイグザミネーション
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②(整形外科テスト法)オーソペディックテスト
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③A.K.(アプライドキネシオロジー)は基本的な当院の技法術
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④S.O.T(仙骨・後頭骨テクニック)
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⑤コックステクニック(椎間板ヘルニアに起因する坐骨神経痛の診断基準の
チェック)コックスの運動
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⑥アクティベーターテクニック
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⑦トリガー・ポイントと関連痛
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➇神経点と患部の経絡関係
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人体、(ラボ)人体解剖実習です、
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USA. ライフウエストカイロプラクティック大学
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では厳しく教えて戴きました
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37年前です.
今でも深く記憶に有ります,彼等には深い感謝を申し上げ誠にありがとうございます.
先生方は今も元気に活躍しています!



Life Chiropractic College West /
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That was 37 years ago. I still remember it deeply,
thank you very much.
2025年7月23日 7:35 PM | カテゴリー: 亀有整体院ブログ